安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
◎消防長(青戸博司君) 消防水利の基準において、消防水利は、常時貯水量が40立方メートル以上または取水可能水量が毎分1立方メートル以上で、かつ連続40分以上の給水能力を有するものと定義されております。 1分間当たり1立方メートルの給水能力とは、消防ポンプ自動車による2つの筒先から放水を行うために必要な水量のことを言います。
◎消防長(青戸博司君) 消防水利の基準において、消防水利は、常時貯水量が40立方メートル以上または取水可能水量が毎分1立方メートル以上で、かつ連続40分以上の給水能力を有するものと定義されております。 1分間当たり1立方メートルの給水能力とは、消防ポンプ自動車による2つの筒先から放水を行うために必要な水量のことを言います。
水道事業会計では、令和3年度の年間配水量は1,496キロ立方メートル、対前年度比97.2%、年間有収水量は1,209キロ立方メートル、対前年度比97.8%となり、有収率は80.83%、対前年度比100.6%となっています。また、年度末における給水人口は1万1,579人、対前年度比97.1%、給水戸数は5,117戸、対前年度比100.1%、水道給水率は98.7%となっています。
水道事業会計決算の状況でございますが、業務の状況、①給水状況については表を御覧をいただきたいと思いますが、給水人口、配水量、有収水量等は減少をしております。建設改良工事等の状況につきましては、建設改良工事は横田浄水場改良事業、横田配水池耐震化事業及び水道管移設工事が実施されております。
水道管の本管には地下式消火栓が設置されておりますが、その消火栓にも決まりがありまして、呼称65ミリの口径で、取水可能水量が1立方メートル以上とされております。これまで基準を満たさない消火栓が見受けられましたが、その後の改修についてお伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 千原水道課長。 ○水道課長(千原 明浩君) 失礼いたします。先ほどの御質問につきましてお答えいたします。
水道事業会計では、令和2年度の年間配水量は1,539立方キロメートル、対前年度比99.1%、年間有収水量は1,236立方キロメートル、対前年度比101.9%となり、有収率は80.31%、対前年度比102.8%となっています。また、年度末における給水人口は1万1,923人、対前年度比98.1%、給水戸数は5,111戸、対前年度比99.0%となり、水道給水率は98.7%となっています。
少し遡りますが、本市では、気象予報や土壌の含水量(水を含んでいる量)の状況などを総合的に判断し、その前日7月6日の21時から、島根公民館、美保関公民館、総合体育館の3か所を避難所として開設する準備を行い、同日23時に開設しております。7月7日の朝5時以降、その他の避難所も順次開設しまして、最終的にこのときには21か所の避難所を開設しております。
1の水道事業会計決算の状況の(1)業務の状況でございますが、①給水状況についてですが、表を御覧いただきたいと思いますが、給水人口、給水戸数、排水量等は減少していますが、有収水量は前年度比で増加をしております。
今後、下水道事業を取り巻く状況は、地域の人口減少に伴い今後とも有収水量の減少が予測されるために、継続して事業経営の健全化に努める必要があります。引き続き、安来市下水道事業経営戦略に基づき、今後社会の変化や環境に対応できる事業運営に努めていただきたいと思います。 続いて、令和3年度の安来市立病院事業会計についての審査意見を申し上げます。
12ページの支出につきましては、項の1営業費用、目の1受水費において、使用水量増加により超過料金が見込まれる額につきまして増額し、目の2から4職員給与費を人事異動に伴い減額しております。 項の2営業外費用、目の3消費税及び地方消費税は、令和3年度の決算により納付が見込まれる額について増額するものであります。 13ページをお開きください。
例えば、今回と同じような地形であったり、水量不足が懸念される地域は、小高い山の上など少し高いところへの貯水槽、水タンクの設置を検討されてはどうでしょうか。 そして、特にこうした火災の被害が大きくなりそうな地域の皆さんへ、ふだんからの防火対策や火災発生時の対応などはどうすればいいのか、ここでお話しいただくとともに、今後も啓発に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
例えば2か月の使用水量が55立米の場合、50立米の行と5立米の列が交差する1万3,079円が水道料金ですとありました。これでも約1か月6,500円ぐらいということで、いろいろな家庭や使用方法の違いはあるとは思いますけど、よく市民の方から江津市の水道料金は日本一高いという声を聞きます。全国や県内を比較して江津市の水道料金がどのような状況であるのか、お聞きします。 ○議長(永岡静馬) 平川水道課長。
現在キャンプ場として活用されていますが、雄滝の水量が非常に減ってまいりまして、夏場は避暑地としての利用ができなくなった状況で残念でございます。昔は水量がありましたので、かなりそこは涼しい場所として避暑地的な利用もあったわけでございます。
70ページ、款7商工費、項1商工費につきましては、目1商工総務費において、特別定額給付金の給付事業費の確定により特別定額給付金事業費を減額するほか、目2商工振興費において、新型コロナウイルス感染症対策として実施した支援事業の実績等により緊急経済対策事業費並びに緊急信用保証料補助金を減額するとともに、目3企業誘致費において、補助対象企業の使用水量実績及び見込みに基づき、石見臨空ファクトリーパーク工業用水対策費
また、災害発生時の対応としましては、直ちに被害状況を調査し、修繕、仮設等による復旧の可否、使用可能な水源、水量、管路網における水の融通等を判断し、最小限の断水範囲を確定した上で給水拠点を決定してまいります。
令和3年度から忌部浄水場の更新耐震化工事を実施することといたしておりまして、これによりまして飯梨川の県受水量を増加させる必要が出たところでございます。飯梨川県受水を送水いたします竹矢ポンプ場の運転量が増加をするということでございまして、この事情を踏まえまして、本年度竹矢ポンプ場に自家消費用の太陽光発電設備を設置いたしました。
年間処理水量では55万4,315立方メートル、処理区域内人口は6,422人、1日平均処理水量は1,519立方メートルを見込んでおります。 主要な建設改良事業費につきましては、3億4,914万2,000円を予定しております。 第3条の収益的収入及び支出の予定額並びに第4条の資本的収入及び支出の予定額につきましては、予算に関する説明書により説明させていただきますので、4ページをお開き願います。
このうち、資本費相当額については、参画当初、加入した当初、参画水量は本市が1日当たり1万7,500立方メートル、大田市さんが9,500立方メートルの割合でそれぞれが負担をしています。 運転管理費相当額につきましては、令和2年度から令和4年度の3年間の申込み契約水量の平均日量、1日の水量は本市が6,000立方メートル、大田市が4,914立方メートルの割合でそれぞれが負担をすることとなりました。
それによって公募が開始されましたので、奥出雲町におきましては島根大学、島根県の普及部、そして県の農業技術センター、JAしまねさん、それから、地元農業法人、そして株式会社セラク様などとコンソーシアムという実証グループというものを結成をいたしまして、2か年間水田環境センサーを設置するということで、気温、水温、水位、水量等の計測分析を行い、仁多米のさらなる高品質化栽培を実現するための実証試験計画、仁多米の
反対に、大雨が降って水量が増えると大腸菌の数が減るということで、日々自然条件の中で変化するものでございます。 上下水道部長が言いましたように、原水で大腸菌が出たとしても、それをちゃんと衛生的な処理をして水道水の基準に適合しているのであれば、私は問題ないと考えております。 ○議長(川神裕司) 川上議員。 ◆5番(川上幾雄) ありがとうございます。
なお、主な事業として、老朽管の更新事業、水圧、水量不足地区の解消事業、配水管の移設、開設、三瓶浄水場の監視システムの更新並びに運転監視管理業務や包括的な民間委託の推進を進めてきたとの報告を受け、地区別大口使用料では、地震等による一部漏水や戸数の減少、企業等による節水型、併せて水道料金の納入状況は、収納率は99.46%、給水停止件数は32件、不納欠損は、死亡、所在不明等の32件、46万7,000円であった